2009年3月 7日 (土)

嵐の後に

昨日は夕方から、強風+みぞれ・雨=冬が終わる、みたいな計算式が頭の中で成立するなんとも重た~い嵐。
いつもこの時期はうしろ髪ひかれる思いで春を向かい入れるのだが、毎度ながら切ない。
しばしふわふわの雪ん子ちゃんたちとはお別れだが、春の森や山もそれは楽しみなのである。

嵐の後の森へ。
雪はザックザック。
ザックザックと大判小判は出てこなかったが、雪の上には枝やら枯葉やら葉っぱやら木の実やら、樹上の宝がザックザック。

090307_2  普段の森にはない宝物を物色しながら歩く。
そんな宝にありつけるのは、僕たち人間だけではない。

エゾリスもまた雪の上に落ちていたキノコにありついていた。
雪の上で一生懸命キノコを食べているぬいぐるみのようなかわいい姿が目に焼きついている。

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2009年3月 4日 (水)

山の上のひととき

峠を越えて西へ。
となり町の「オンネトー」を仲間と目指す。

快晴。
雲ひとつないぴっかぴかの青空の下をスキーで移動。
夏は多くの観光客で賑わうこの場所も、冬は通行止め。
行きたい人だけが雪の佇まいを目にすることができる。

二人とも冬のオンネトーは初めて。
オンネトーブルーと呼ばれる水の色も、今は真っ白な雪に覆われている。
背後にそびえる雌阿寒岳。
夏に見る山より近く感じられるのは、なぜだろう?

090304 「確か展望台があったよね」という話になり、行ってみる事に。
ちゃんと案内の看板があり、わかりやすくピンクのテープが巻いてあった。
→800Mと書いてあったので、大体そのくらい登ったのだろう。
ぽっかり開けた青空の下に、雌阿寒岳とオンネトーが見える展望に出会った。

「ここで飯にしよう」

ポカポカ暖かい3月の陽気のなかで、ゆっくりと贅沢な昼飯となった。

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2009年3月 1日 (日)

北の時代

摩周湖から屈斜路湖方面に向かう山道を行く。
快晴である。
車で移動中に見た電光掲示板には-4℃の表示。
山の上は-6℃といったところか。

しかし、なんだろう、この暖かさは・・・。
10時にもなれば太陽はサンサン。
本当にマイナスなの?っていうくらいな感じなのだ。

090301 雪がジリジリしだすのは、時間の問題。
さっさと行こう。
滑り出しは良好。
心地よい雪に顔が緩む。
風のない根釧原野を望む丘でイップク。
紅茶もタバコもうまい(僕は吸わないけど・・・)。

おやおや?
雪も緩みだした。
日当たりの良い南側の斜面は11時をもって営業は終了いたしました。
ってことで、北側の斜面へ移動。
この山道は西側に向かって伸びる稜線沿いにあるのだが、
左側(南)と右側(北)ではウソのように雪質が異なる。
下地に10cmほどのふわっと積もった雪。
北の時代到来。
とても気持ちよく滑って14時ゴール地点に到着。

あ~あ、冬が終わっちまう。

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2009年2月28日 (土)

シカDAY

090228_2  今日はよくシカを見た。
あっちでもこっちでもしかしかしか。
山は雪が多いので、ずいぶん里に下りてきているのだろう。
今日まで猟期(のはず)。
撃たれないように気を付けてね。

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2009年2月27日 (金)

眺め良し、雪良し、滑り良し

釧路川の蛇行が見える山へ。
3月を2日後に控えたこの時期の太陽はぎらぎらまぶしい。
僕の顔は真っ黒に日焼けしているが、この時期さらに黒くなる。
ジリジリするのだ。

雪もジリジリ。
ドンドン重たくなる。
スキーがゲタに・・・。

090227 これはイカンと、北側の斜面にモグリこむ。
うっほほう。
柔らかいではないか!
気持ちよいではないか!
楽しいではないか!!
素敵な斜面があるではないかぁ!!!

なんまら興奮の山行であった。

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2009年2月26日 (木)

久しぶりに通過

090226 毎冬恒例、網走湖へわかさぎ釣りに行った。
国道243号線を北上。
久しぶりに美幌峠を通過した。
屈斜路湖の結氷状態CHECKもかねて寄り道。
誰もいない展望台より確認。
しっかり凍っていた。

で、わかさぎ釣り。
人生で一番たくさん釣れた。

満足満足。

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2009年2月25日 (水)

おじさんと山歩き

090225 近所のおじさんと山歩きに出かけた。
以前はよく誘ってもらい、山菜採りやきのこ採りなど一緒に山を歩いた。
今日は実に5年ぶり。
ひさしぶりにおじさんと歩く山はやはり楽しい。
おじさんも僕と歩くこの日を楽しみにしてくれていたそうで、とてもうれしい時間を過ごした。

7kgの重さと言うこのザックには、おじさんの7つ道具が入っている。
何のための道具かって?
それは秘密、ひみつ。

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2009年2月24日 (火)

全面結氷?


今朝5時の川湯、-22.4℃。
靄が浮かび、霧氷が激しくきれいだ。
「ひょっとして屈斜路湖凍ったかも?」
昨日までは、大きく水面が見えていたが、この靄のかかり方は…ありえーる。

砂湯へ行ってみる。
まだ湖はベールに包まれている。
30分後、次第に靄は風に流され、青空が見え始めるとドンドン視界が広がる。
見渡す範囲は凍っているように見える。
高台から確認していないので断言はできないが、おおよそ凍ったように思う。

090224 湖畔をぶらり。
薄氷の上にはフロストフラワーが咲き乱れ、空にはオオハクチョウが舞う。
とても家から10分の光景とは思えないし、なんどこのようなシュチュエーションを経験しても、素晴らしいと思える。
まだまだ凍りは薄いが、御神渡りチックな盛り上がりも確認。

3月を目前に予想外の冷え込み。
1984年(昭和59年)からの観測以来、最も遅い結氷の記録は1991年(平成3年)2月25日。
今日、全面結氷していたとすれば、それに次ぐ記録です。
ちなみに1昨年(2007年)は全面結氷しませんでした。

3月10日くらいまでは例年御神渡が成長するので、今後の冷え込みではまだまだ可能性はあります。
「埼玉県川口市は24日、「地球温暖化」という表現が環境問題の深刻な現状にそぐわないとして、4月から独自に「地球高温化」と言い換えることを決めた。」(yahoo!より抜粋)だそうだ。

温暖化の影響は僕の住む湖でも深刻に感じられる。

※そうそう。氷はまだまだ薄いので、絶対に乗らないで下さいね。

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2009年2月22日 (日)

1番乗り

大荒れの翌日。
朝7時に摩周湖第一展望台へ向かう道道が開通されるのを確認し、車を走らせる。
除雪車が大忙しで雪を脇に寄せている。

090222 嵐の後は静かできれいだ。
オレンジ色の空が昨日の嵐がウソだったように感じさせる。
7時20分。摩周湖第一展望台到着。
車が1台。除雪作業員が駐車場の除雪をしていた。

その他に車も人もいない。
ということは、今日初めて摩周湖を見たのは僕だ。
おそらく除雪のおじさんは、悠長に摩周湖なんか眺めてから除雪を開始したとは思えない。
やったー!
オレが一番だぞー!となんの自慢にもならない喜びを感じての1日が始まった。

tutti

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2009年2月21日 (土)

おうちでのんびり

090221 夜中に一度目を覚まし、外を見た。
まだ静か。
これからかな?低気圧の進路がずれたかな?
再び就寝。

朝。
窓の外にはかなりの積雪とぐわんぐわん揺れる木々の姿。
「北日本は大荒れのお天気になりそうです。」
お姉さんの言うとおり、外は大荒れ。

状況を確認すべく扉を開けると、ものすごい風と雪を体感。
ジャンバー着てゴーグルをかけて、ダグの散歩とコッコの餌やり。
コッコ小屋が半分埋れていた。
コッコは無事。とても不安そうに3羽身を寄せ合う。

朝飯を食って、我が弟子屈町の置かれた状況を確認。
すべての峠が閉鎖。
陸の孤島。
よし、のんびりしよう!

まずは地吹雪体験。
息子と家の前で雪中遊泳&放り投げ大会&飛び込み大会。

昼飯後、風雪弱まり息子とスキーを履いてダグの散歩。
ダグの体は雪に埋れ、なかなか進まない。
ハァハァいいながらダグも楽しそう。

夕方遅くに、やっと除雪車が入ってくれた。
のんびり?楽しい一日でした。

tutti

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